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No.13 本のある暮らし
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本のある暮らし

2013.3.13 up

小さいころに絵本を読み聞かせてもらったこと、学生時代に読書感想文に四苦八苦したこと、恋人と公園でうたた寝しながら小説を読んだこと……だれでもひとつは本にまつわる思い出があるのではないでしょうか。
本はいつでもわたしたちの生活の近くにあり、暮らしにも深く関わっています。
今回のLISTENコラムでは、この「本のある暮らし」にフォーカスして、新しい暮らし方について考えてみましょう。


学校には図書館がありました。最近では、書店とカフェが隣接したスタイルのショップが話題を呼んだり、病院などの公共施設でも本棚を置くといったように、「本のある暮らし」に注目が集まっています。
それでは、マンションの共用部にも本のある空間が生まれたら。
暮らしはどのように変化していくのでしょうか。


多くの図書館や本屋では、作者名順・出版社順に本が並んでいますが、あなたの自宅の本棚はどうでしょう。必ずしもあいうえお順ではなく、「趣味に役立つ本」、「ビジネスに使う本」、「昔から大切にしている心の道標」、「恋愛に悩んでいるときに読む本」など、本の集め方に自分だけのルールがある人も多いはず。オリジナルのカテゴリを設定して本を集めてみると、本の新たな魅力と出会えるようです。
例えば、2008年に公開された映画『ジェーン・オースティンの読書会』で、主人公が落ち込んだ友人を励ますために開いた読書会。テーマにしたのは、主人公が人生の道標としている作家のジェーン・オースティンでした。それまで共通項のなかった人々が課題本について語り合う「読書会」を開き、6冊のオースティンの本を中心に様々な人間ドラマが生まれていきます。
現実の書店でも、本棚の工夫がなされているところが徐々に多くなってきました。訪れる場所に合わせて本棚をカスタマイズし、地域について書かれた本や地域にまつわる作家の本、さらにその季節に合わせた本など、オーナーが独自にセレクトした本がトラック内の本棚に並べられる移動式の書店も注目をあびています。


移動式書店イメージ

マンションの共用部でも独自のカテゴリで本を並べてみてはどうでしょう。導かれるようになんとなく手に取った本に衝撃を受けたり、自分のニーズにぴったりの本たちと出会ったときの喜びを生む本棚。そんな本棚があったら楽しいのではないでしょうか。


【1】「住まいのあるまちにまつわる本」の本棚
歴史の本や資料集といった本から、その地域が舞台となった小説や写真集、地域出身の作家の著作など、ひとことで「まちにまつわる本」と言ってもその種類はさまざま。自分の暮らしている土地の知られざる物語と出会えたら、まちへの愛着が増す事は間違いなしです。

【2】「大人から子どもへ伝えたい本」の本棚
自分自身が幼い頃に影響を受けた本や、大人になってから出会い「もっと昔に読んでいたら…」と感じた本など、大人だからこそ気付いた子供の本の魅力を、本棚で紹介してきましょう。子供たちの知の可能性や好奇心が広がっていきます。

【3】「さまざまな趣味の入門書」を集めた本棚
世の中に趣味趣向はたくさんあれど、「始め方」を知らなければなかなか手をつけにくいもの。本棚に並んだ「趣味の本 入門編」から気になるものを手に取って、新しい趣味を始めてみてはいかがでしょう。


このように、オリジナルのカテゴリを設定して本の集め方、並べ方を変えるだけで、本棚はどんどん楽しくなるはずです。


「最近、何の本読んだ?」この一言から、会話は意外な方向に膨らんでいくことがあります。初めて会った相手とでも旧知の友人とでも成立するこの会話。一見共通項がないように思える人と同じ趣味が見つかったり、相手の知られざる一面が垣間見えたり、本を中心に集まることで、新たなコミュニケーションの扉が広がっていくのです。では、自分が毎日過ごす住まいに、「ブックカフェ」があったら。
自分以外の本棚を共有できる住まいで、暮らしはどう変化していくでしょうか。他人が選んだ本の並ぶ本棚は、あなたに思いがけない興味との出会い、未知の世界の扉を開く喜びを与えてくれるはずです。


みなさんのご意見、ご感想をお寄せください。(ご意見の受付は終了いたしました。)



皆様のご意見をご紹介

■ 神奈川県 男性 35〜39歳
本はいいですね、自分を新しい世界に連れて行ってくれます。本を読むのが子供の頃は好きで、時間を一杯使って読んでいました。
大人になると正直人並みに忙しくなり、本屋さんに行くことさえ、努力しなければ時間を作ることが難しくなりました。今回のコラムのような内容はいろんなことを考えさせてくれます。
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■ 東京都 女性 45〜49歳
子どもの頃、兄弟の持っている本を読んだり、親戚の家に行った時にはいとこの本を読んだり、
自分が選ばない本を読むことで、世界が広がったことを思い出しました。
今は核家族化していますし、子どもの数も少ないので、そういうお互いの刺激を与え合う機会も
減っていると考えると共有スペースに書棚があるっていいことだと思います。
子ども同士だけでなく、大人の本を読むのも背伸びした気分になって面白かったですね。
ブックカフェのあるマンションだったらポイント高いと思いました。
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■ 東京都 女性 40〜44歳
マンション等に本のある空間があるのは素敵なことですね。
特に電子書籍が幅を利かせる昨今は、紙に対するわたしたち日本人の愛着の深さのようなものを実感させられます。
しかしながら、実際には困難なように思います。本の選定は万人に受け入れられるものにはなりませんし、管理も手間が掛かります。
わたしは図書館で行っている「リサイクルブック」の取り組みは転用可能だと思います。捨てるのは忍びない、二束三文で売るのも悲しい、そんな本を皆で持ち寄る。 興味のある人は持ち帰る。
こんな外国のゲストハウスにあるブックエクスチェンジのようなユルい感覚のほうが今の時代には合っているような気がします。
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■ 東京都 女性 25〜29歳
本を読まない子供が増えています。 携帯電話やテレビゲーム、目からの情報が多い現在、本を読み、イメージし想像を楽しむという行為が失われつつあります。 本の良さは測り知れません。
良い本との出会い、それは人生を変えると思います。
コラムを読み、こんな本棚があったらどんなに良いだろうと想像しました。
マンションの共用施設に本棚があったら、そこで出会う同じマンション住民との会話が弾むことでしょう。
「最近、何の本読んだ?」この言葉を聞ける時代が、やってくることを願っています。
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■ 神奈川県 男性 50〜54歳
自宅に色々なジャンルの本を揃えるには、費用も保管場所もかかります。
共有スペースに、いつでも手軽に利用できる「本がある空間」があることは素敵な発想で、インテリジェントなマンションの象徴となるでしょう。
また、公的図書館が近くにあるとは限らず、天気に拘わらず、暑さ、寒さを気にしないで利用できるメリットもあります。読みたいときに読みたいジャンルの本を読める知的な幸せを感じます。
利用者が居住者に限られるハズで、本の衛生度も確保されると思います。子供と同伴で、お互いに好きな本を読んで教養を高め、家族の絆も深まることにつながります。
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コラム:「光の変わる暮らし」
コラム:「理想のキッチンのある暮らし#2」
コラム:「理想のキッチンのある暮らし」
コラム:「カスタマイズのある暮らし」

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