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ホーム > LISTENコニュニティ > Project5:No.8 工房のあるマンション〜自分でものをつくる喜び

「+1(プラスワン)」の暮らしと住まい
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コウハウジング

古い家具を修理して使いたい、自分でテーブルをつくりたい、本棚をつくりたい、古いカーテン生地でバックをつくりたい、そういう経験はありませんか。でも実際は道具もないし、そんな作業場もないのが実情です。ましてや始めてつくる人であれば、材料を買ってきても躊躇するのが普通です。もしマンション内に工房があったらと思うのですが、いかがでしょうか。


マンション内の工房ですが、自分で一からつくるのは大変なもの。定期的に家具や布のワークショップなどが行われたり、指導してくれる人がいれば安心でしょう。日頃からそうした習慣があれば、古いものをリサイクルして使ったり、簡単なものは自分でつくったりとすることが身近になるでしょう。

そのためにも裁断機やミシンなどの工具は必要です。大型の裁断機は少し危険も伴いますから、自動で切れるレーザーカッターなどでもいいかもしれません。

大きな板はホームセンターなどで切ってもらい、小さな部品や加工は工房で作業するという具合です。道具類もそれぞれの家庭でもつのでなく、ドリルや万力のたぐいまで幅広い道具を持つ事も共同であるならばそれぞれの負担は少なくて済みます。



このように自分でつくることは、誰もが本来持っているものをつくる喜びや創造性が醸成されてくるのではないでしょうか。

私たちの社会は、欲しいものは何でもお金で買うという常識で過ごしてきました。しかしほんの50年前までは、服や家具も自分たちでつくったものでした。自分達でものをつくるということを忘れてきてしまっているのです。大量生産、大量消費という現代の生活にどこか限界を感じている社会にもなってきました。いいものを長く、手作りのものを大切に使う、そんな時代になりつつあるような気もします。それは時代が成熟してきたことを意味するのかもしれません。お仕着せのものを買うのでなく、自分でつくる。そんなことができれば、楽しいだけでなくものへの愛着も変わってくるものです。


ものをもつ喜びから、ものをつくる喜びへと時代は変わろうとしています。もしマンション内にこうした工房があったら、不要になったものをリサイクルしたり、自分で何かをつくったりと、ものの持ち方も変わってくるのではないでしょうか。粗大ゴミとして捨てるのでなく、捨てる前には分解して素材に変えてストックする事も可能でしょう。ただ消費する時代から、ものを再生して産み出す時代に、自分でものをつくる喜びを、使い手が手に入れられる時代になろうとしていると言えるのではないでしょうか。 みなさんのご意見を教えてください。(ご意見の受付は終了いたしました。)


取材協力:FabCafe(東京都渋谷区)
FabCafeはレーザーカッターをはじめ様々なデジタル工作機械を備えたものづくりを楽しむ空間です。


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皆様のご意見をご紹介

■ 神奈川県 女性 45〜49歳
趣味はフラワーアレンジメントです。最近のトレンドは花器からの制作なので、ベースになる陶器、ガラス器、そこに貼るマテリアルを段ボールに4つくらい持ってます。 また、ドリルで木材に穴をあけ、ガラス器(試験管)などを埋め込むこともあります。
お上品なイメージがありますが、実は大工さんもどきの作業があります。テーブルも表面に傷がつきにくく、がたつかないものを設置してます。床もタフな、ものがいいです。 工房があるマンションは、とてもいいと思います。創造することは、とてもよい脳の刺激になりますし、自己表現になります。
小さなレッスンスペースにも使えるとなおいいです。
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■ 東京都 男性 35〜39歳
今回のコラム「工房」はとても面白かった。
ものづくりにとても興味があっても、マンション住まいだとなかなか音などを気にしながらの作業になって、断念することが多い。
その点、このようなスペースがマンション 内にあることはうれしい。でも、既に完成しているマンションでこのような共用施設を作ることは難しいとは思うと、ちょっと残念ですが…。
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■ 神奈川県 男性 25〜29歳
手作りの品は、作り手の気持ちがこもったもので、手にした人へ愛着をあたえるものだと思います。
特に、母や父といった身内からの贈り物であれば、愛着は一層大きなものになると思います。 マンションは兎 角制約が大きい場所ですが、共有で作業場をもつことで、マンション内でのコミュニケーションを図るきっかけになると思います。
また、子供たちにモノづくりへの興味や関心を手助けすることの一助となるのではない かと思います。さらに、最近の子供たちの「理系離れ」対策のきっかけにもなるのではないかと考えます。
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■ 東京都 男性 35〜39歳
部屋にぴたりと収まる家具を探すのは大変。でも家具をオーダーメイドするほどのお金もない。ちょっとした本棚やテーブルを自分で作りたいけどそんな場所はマンションにはない。。。
まさにそんな悩みを解決する施設です。問題は、私のようなニーズを持っている人がどれだけいるかということでしょう。
年に数回しか利用しない可能性がありますので、宝の持ち腐れ状態になるのではと少し心配です。
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■ 神奈川県 男性 35〜39歳
この提案はまさに自分のような日曜大工を好む人間には大歓迎です。大物の道具が用意してあると助かります。ドリル等の工具もあると助かりますが、管理がどの程度まで手間がかかるかで異なります。
ある程度作業が進んだものを次回まで保管できるスペースがあるとよいように思えます。
またある程度の工具も仕舞っておける個人スペースもあるとよいように思えます。
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今までのコラムの内容は

▼Project5:【 「+1」の暮らし】
No.1 コラム:「みんなで使えるスタディルームを考える」 
No.2 コラム:「ブックカフェについて」 
No.3 コラム:「毎日の家事について」 
No.4 コラム:「マンション内のリサイクルとリユースについて」 
No.5 アンケート:「マンションの共有施設とサービスについて」 
No.6 コラム:「ハウスウォーミングイベントをしよう」 
No.7 コラム:「30家族が一緒に食事をする〜コウハウジングという住まい方」 
No.8 コラム:「工房のあるマンション」 
No.9 コラム:「洋服の交換会〜X-changeというイベント」 
No.10 アンケート:「マンション共用施設の運営と管理業務」 
No.11 コラム:「こんな管理人がいたらいいな」 
No.12 コラム:「2012年を振り返って」 

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