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Project Note

Bloomoiプロジェクトの活動内容や方針などのプロセスを順次ご紹介していきます。

  1. 働く女性のインサイトを知る
  2. 働く女性の幸せな生き方を想う
  3. 働く女性が咲き誇る暮らしを創る
  4. 働く女性が提案するために動く

働く女性のリアルなインサイトに触れる〜みずほ銀行で働く女性と対話〜

Bloomoiでは女性が活躍する企業を訪問して、さまざまなインサイトに触れ、現代の女性が本当に求めているものを商品化していくことを大切にしています。今回は、みずほ銀行で働く女性の皆さんにお話を伺いました。今年4月に開催した「働く女性のための参加型!マンション購入セミナー 初めの一歩!」のイベントを共同開催するなど、普段からお付き合いがありますが、今回は、ひとりの働く女性としてリアルなライフスタイルをお伺いしました。

時間を有効活用できるソフトサービス

クリックで拡大 休日にも関わらず多くの方に参加いただきました Bloomoiメンバー渡瀬よりご挨拶 地震に強い収納を考える 整理収納アドバイザーのほしなとし子先生 ほしな先生の体験談からスタート 重いモノは下に収納するのが鉄則

まずは平日のタイムスケジュールをヒアリング。銀行勤務という業種のせいか、夜遅くまで働いている方が大半でした。皆さん共通の悩みは「家事をする時間が限られている」ということ。そこで家事サポートを担うサービスに対するニーズや現状の不満について聞いてみました。

■食材の宅配サービスについて
育児休暇中から食材の宅配サービスを利用していたが、復職後日中の時間帯の受け取りに困り止めてしまった。
宅配サービスを利用しているのでマンション内の宅配ボックスを使用するが、冷蔵機能がないため不便。
マンションの宅配ボックスは1階にあることが多いので、自宅まで運ぶための台車を用意してほしい。
■家事代行サービスについて
掃除で手間がかかるのは、窓の掃除、換気扇、吸気口。年に1回の大掃除に頼んでみたい。
母の日のプレゼントなど「贈り物」として利用したい。
家事代行サービスのなかに「子どもの送迎」があると嬉しい。
自分が病気や怪我をしたときなど緊急時に使いたい。
お試し券があれば利用したい。

近年、ネットスーパーや食材の定期便などを代表とする食材や日用品の宅配サービスは、働く女性の間に限らず、広く普及しています。しかし受け取りの時間帯や手段が、働く女性のライフスタイルにマッチしていないことがいくつか挙げられました。また家事代行サービスについて、サービスの内容を知らない方が多く、自分で利用するのは少し気が引けるという本音も。働く女性をサポートするサービスが増えてきた今、利用しやすいような工夫の必要性を感じました。

収納スペースは機能性も重視したい

クリックで拡大 収納方法を決めれば、こんなにも仕舞えます みなさん真剣にメモをとっています! みなさん真剣にメモをとっています! みなさん真剣にメモをとっています!

これまで行ってきたグループインタビューでは、収納に関する悩みやニーズが多く挙げられました。しかし今回は、収納スペースについての不満は意外と少なく、すでに色々とご自身で収納の工夫をされていました。 今回はBloomoiで考えた4つの間取りプランに対し、みなさんにご意見をいただきました。

■土間スペース

居室を土間にしたプラン。玄関には靴以外にもベビーカーや三輪車・ゴルフバックなどスペースをとるものや、冬物のコートや雨に濡れたものを一時的に収納できます。
土間プラン参照>

玄関と廊下をつなぐ土間プラン。靴の収納だけでなく、スーパーなどで買い物したストック食材や、来客用の布団のセットや冬物のブーツも置くことができます。

スーツケースやコートの置き場にいつも困っているので、かなり使えそう。
外と中の中間のスペースが欲しいと思っていたので、ぴったり。
まとめて買った飲み物をキッチンに置くとスペースを取られてしまうので、帰宅時に玄関にさっと置くことができるのは良い。
布団を置くならば、ロールカーテンを付けるなど埃がたまらない工夫がほしい。
■室内バルコニー

室内バルコニーがあるプラン。雨の日や女性一人暮らしでも洗濯物を室内に干すことができるので安心。天気の良い日はハンモックをつるしてリラックススペースにも。

都心暮らしだと排気ガスが気になって外に洗濯物を干せないので、室内干しのスペースは必須。
室内干しのスペースのほか、マッサージチェアを置いてリラックススペースにできると良い。
リビングとゆるやかに仕切られると良い。
■家事動線を考えたキッチンスペース

洗面・洗濯・キッチンなどの家事動線をまとめているプラン。背面キッチンでリビングを広く有効活用できます。

対面式ではなく、独立型のキッチンが良い。オープンな空間だと常に綺麗に保つのが大変。
夫婦二人なのでリビングのソファで食事をしている。ダイニングスペースがなくても良い。

ご意見のなかで、ダイニングスペースがなくでも良いから、キッチンを独立させたいという意見はとても新鮮でした。
「広いほうが良い」ではなく「自分たちのライフスタイルに合うこと、合理的であること」をとても重視している価値観は、現代の働く女性を代表する声です。仕事においても、住まいにおいても、自分らしさを尊重するライフスタイルは、日々変化していることを今回改めて実感しました。Bloomoiでは今後も、働く女性のリアルなインサイトを探求する対話型のインタビューを続け、常に求められていることを考え続けてまいります。

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