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Project Note

Bloomoiプロジェクトの活動内容や方針などのプロセスを順次ご紹介していきます。

  1. 働く女性のインサイトを知る
  2. 働く女性の幸せな生き方を想う
  3. 働く女性が咲き誇る暮らしを創る
  4. 働く女性が提案するために動く

Note_005 働く女性と、共に創る。~住まいをめぐる「共創ミーティング」~[後編]

前回は働く女性8名の方と一緒に新商品企画会議を行い、たくさんの新しい発見や気づきがありました。今回は、まさに”今”子育てをしながら働いている女性の思いを探ります。集まってもらったのは、東京建物に勤めるワーキングママ5名。「リアルな今の暮らし」を聞いてみました。

子育て中のママならでは! 玄関「あるある」

クリックで拡大 東京建物で働くママたち 佐藤留美子 ビルエンジニアリング部 7歳女の子、5歳男の子のママ お昼休みを利用して、社内のミーティングルームに集まってくれた5名のワーキングマザー。普段は別々の部署で働いているため、まずは自己紹介。2歳から小学生までの子どもをもち、中には2児のママもいます。3LDK、もしくは広めの2LDKというのが、スタンダードな間取りのよう。これまでBloomoiメンバーが考えてきた新商品提案を見ながら、小さな子どもと暮らす上で、住まいについて思うことを、聞いてみました。

まずは玄関について。働くママの朝は大忙しで、玄関で子どもの服や帽子、保育園のバッグを慌てて整えて出かけるのが日常とのこと。「狭いスペースで支度をするのは大変」「忘れ物をしてしまうと、部屋に取りに行くのが面倒」といった声がありました。玄関で必要な支度が済むように、つっぱり棒にフックをかけて使っている人も。玄関たたきの広さと周辺収納の充実は、要望度が高いと感じました。また、玄関近くで換気ができたり、水場があったりすると、子どもが外で遊んで帰ってきた時にもケアしやすいという意見も。朝の急いでいる時間も、帰宅して子どもと触れあう時間も、なるべくムダなくスムーズに動けるような工夫が必要だと感じました。

家族が集うリビングは、みんなが過ごしやすい場所に

クリックで拡大 浅川麻美子 コンプライアンス部 5歳男の子、2歳男の子のママ 片岡悦子 経理部 4歳男の子のママ 保育園や幼稚園、小学校に通い始めると、子どもが描いた絵や工作が、どんどん増えていきます。成長の証でもあり、うれしいことだけれど、その保管場所はみんなどうしているのでしょう。実際に聞いてみると、絵は「階段に貼っている」「小さいものは画鋲で留める」「トイレの壁に」「壁が漆喰なのでピクチャーレールに吊り下げる」など、仕舞い込まずにどこかしらに飾っている様子。慌ただしい毎日でも、ふと絵が目に入ると笑顔がこぼれるそう。ただ、ちょっと困ったというエピソードもありました。床に広げて絵を描いた際、無垢材のフローリングだったため色移りしてシミになったようです。

働く女性にとって、住まいはリラックスして自分に戻るための場所だということは、これまでのプロジェクトノートでも見てきたとおりですが、多くの時間を過ごすリビングは、家族みんなが集う場所。子どもたちがのびのび過ごせるよう、手入れがしやすい素材を選ぶことや、収納を工夫し、すっきりとした空間が保てるようにすることなど、多くのヒントが見つかりました。

頼るのは「家事分担」より「便利な家電」

クリックで拡大 新井崇子 企画部 4歳男の子のママ 高橋留美子 広報IR室 2歳女の子のママ 共働きとはいえ、「夫は帰りが遅い」ことが多いという家庭も多く、毎日きっちり家事を分担して行うのが難しいというのが現状のようです。ワーキングママの多くが頼りにしていたのは、全自動掃除機や食器洗浄機。“家にいない時間”も最大限活用して、日々の家事をこなしていることが感じられました。そういった便利な家電を使うという前提で、間取りや収納の配置、設備も考えていきたいと思います。

「もし家でひとりの時間を作れたら何をしたい?」という問いに、返ってきた答えは、「読書」「DVD鑑賞」「針仕事」など。そんなごく日常的な趣味も、時間を確保するのが困難な子育て期間。働くママに自由な時間を少しでも多く生み出せるように、そして、たとえ短くても密度の濃い時間を過ごしてもらえるように、Bloomoiでは新商品をさらにブラッシュアップしていきます。

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