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Project Note

Bloomoiプロジェクトの活動内容や方針などのプロセスを順次ご紹介していきます。

  1. 働く女性のインサイトを知る
  2. 働く女性の幸せな生き方を想う
  3. 働く女性が咲き誇る暮らしを創る
  4. 働く女性が提案するために動く

Note_001 働く女性の深層心理に寄り添う。

働く女性のために住まいをつくる、その理由

かつて「女性はこう生きるべき」というモデルがあったころ。専業主婦という生き方が当たり前だったころ。人生の選択も、家のことも、モデルにならって生きることが当たり前でした。

しかし今、結婚することは、当たり前じゃない。
結婚したら仕事を辞めるのは、当たり前じゃない。
結婚したら子どもを産むというのも、当たり前じゃない。

女性の生き方が変わっていく中で、その気持ちも変化しているはず。ここで、一つの疑問にたどりつきました。私たちは、彼女たちの気持ちに本当に応えられる住まいをつくってこれたのだろうか、と。

今までの住まいづくりの“当たり前“を取っ払って、働く女性の気持ちにしっかりと向き合う。働く女性の至福の時間を増やして、幸せな生き方を、住まいでつくる。そんな世界を実現したくて、このプロジェクトは始まりました。

クリックで拡大[チャート]女性の労働力率の遷移事実、近年働く女性の比率は増加。厚生労働省による平成22年度「働く女性の実情」レポートによると、女性の労働力率は8年連続で上昇し過去最高を更新しました。10年前と比較すると、「30~34歳」が最も増え(10.7%上昇 ※左図参照)、配偶関係別で見ると、有配偶者については10.3%増加。今や、日本の景気回復のカギは「女性の労働力」と言われるほど、働く女性の存在感は増しています。

働く女性の本音は? どうありたいか、をメンバーでディスカッション

クリックで拡大Bloomoi ワークショップBloomoi ワークショップそして、実際にプロジェクトがスタート。働く女性の気持ちをひも解くために、まずは、自身も働く女性であるプロジェクトメンバー6名で、ワークショップを行いました。お題は、働く女性の「幸せワード」と「お悩みワード」。付箋に各ワードを書き出し、一つひとつ全員で、「なぜそうなのか」「どうありたいのか」を考えていくことにしました。

幸せワードには、「女性らしくキレイで健康的」「自己充足感」、お悩みワードには、「時間的な限界」「他者評価」といったものが登場。それぞれが思い描く、理想と現実。さまざまな立場で日々仕事に取り組むメンバー同士、共感しながら、ときに疑問を投げかけながら、ワードの奥にある背景まで想像していきます。世の働く女性の気持ちを考えることは、自分たち自身の生き方に向き合うことでもありました。

クリックで拡大[チャート]働く女性の幸せと悩み幸せと悩みは表裏一体。ふたつの気持ちをいったりきたりしながら、バランスを探している。この"悩み"をできるだけ減らして、世の働く女性たちの幸せ・充実度をもっと高めることで、働く女性が「輝き続ける」世界を実現できるのではないか?メンバーに、そんな想いがわき起こってきました。

着目したのは、“幸せ密度の向上”

ワークショップでの分析から、働く女性が抱える“悩み"はなんといっても“時間"。
時間は有限だからこそ、“その時間をどう過ごすか"ということが大事。

職場での時間のやりくりは難しいけれど、家の中で過ごす"時間"を豊かにするために住まいができることは、きっともっとあるはず。ただ単純に家事の時間を減らして自由な時間を増やすのではなく、家事そのものも楽しくなるように。そこで新しく生まれた時間で、より幸せを感じられるように。幸せ密度をギュッと上げることを。

クリックで拡大[チャート]家時間の幸せ密度を上げる幸せ密度アップでしなやかに咲き誇る女性の姿をイメージしながら、新しい住まいを皆さんとつくっていけたらと考えています。様々なパートナーとコラボレーションしていく「Brillia Bloomoi」。次回以降、本プロジェクトの進捗をレポートしていきます。

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