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Event Report

植物と上手につきあうワークショップ「グリーンといろ」開催!

2017年5月23日(火)に、いつもブルーモワを応援してくださる方々にお集まりいただき、体験型のワークショップ「グリーンといろ」を開催しました。今回はグリーンコーディネイターの橋本公一さんによるオリジナルの鉢植え作り。その植物の育て方も教えてもらいました。

第一印象で好きなグリーンを選んでみる

橋本さんがアレンジしてくれた植物が素敵にコーディネートされているディスプレイコーナーは、キリムのあしらい方や洋書との組み合わせなど、参考になる工夫がいっぱいです。参加されたみなさんも興味津々です。
ワークショップのイベント名である「グリーンといろ」の「といろ」は十人十色の十色から名づけられました。1人1人が、その人ならではの植物の付き合い方を自由に楽しんでもらいたいという意味を込めています。またイベントの空間コーディネートを担当されたholidayさんは、会場の座席配置をGREENのGに見立てたレイアウトにし、十人十色の10をキーワードに、1〜10までの扉を用意するなど、遊び心たっぷりの仕掛けが随所に散りばめられていました。
まずはさまざまな植物が用意されたコーナーで「一目惚れ」したグリーンを選んでみるところからスタート。橋本さんが用意してくれた植物は、どれも個性的なものばかり。「今回はあまり花屋さんでは見かけないようなもの、見たことのないような珍しいものを用意しました」とのこと。植物の名前も長くて珍しいものが多く、みなさん目移りしてしまうようでした。
次のブースでは大小さまざまなカラフルな鉢植えが並んでいます。先ほど選んだ植物にお気に入りの鉢を選んで組み合わせ、インテリアにもなる自分らしいグリーン(観葉植物)を作ります。橋本さんはもともとインテリアの仕事をしていたそうで、植物をインテリア感覚で活かすことをアドバイス。参加された方々も、自分が選んだ植物の色合いや形、大きさとの兼ね合いはもちろん、自宅のインテリアや飾りたいスペースを思い浮かべながら選びました。

多種多彩な特徴のある土から相性の良い土を選んで

土のブースでは、今まで見たことのないような土が並んでいました。ココヤシを混ぜて水はけをよくした土や軽石のチップを入れた土など、さまざまな種類があり、それぞれが選んだ植物との相性を教えてもらいながら、鉢植えを作っていきます。「買ったけど枯らしてしまった経験があって・・」とか「いつ水をあげればいいの?」という声にも、植物の種類ごとの育て方の説明を橋本さんが丁寧にレクチャーしてくれました。橋本さんから教えてもらった植物を育てるために大切な条件をまとめてみました。

●植物を育てるための環境条件
  • 水やり(水やりの頻度・量)
  • 日照(日差しは不可欠、程度の大小はある)
  • 風通し(乾いた土が好きなもの、湿った土が好きなものがある)
  • 温度・湿度(寒さに強いもの、弱いものがいる、湿度も同様)
  • 生育期(たとえば冬型植物の場合、夏は休眠状態でほとんど根から水を吸わないなど)

最後のブースではholidayさんがプレートをご用意。みなさんがそれぞれの植物に名前を付けて名札を作ったり、スタンプやテープを使ってデコレートしたり、思い思いの工夫で鉢植えを完成させました。「千手観音みたいだったのでセンジュと名付けました」など、ご自身の作品に愛着がわいてきたようです。名前を付けたり、デコレーションをすることで、「植物と会話して仲良くなる」という橋本さんの植物との付き合い方が少しずつ理解できるようになりました。

  • 十人十色から発想した「グリーンといろ」
  • グリーンのあるインテリアをイメージした空間ディスプレイ
  • 夏らしいビタミンカラーの鉢。どの植物を合わせようかワクワクしてきます
  • とても種類豊富でフォルムも可愛い植物たち。グリーンコーディネーター橋本さんのセレクトです
  • たくさんある植物のなかから「一目惚れ」でチョイス。とはいえ、いろいろ迷ってしまうのが女心です
  • グリーンコーディネーターの橋本さん。インテリアを選ぶ感覚で植物を選ぶ楽しさを教えてくれました
  • 選んだ植物に合わせる鉢を選びます。この「選ぶ、組み合わせる」ところが最高に楽しい時間
  • 次は土選び。橋本さんのアドバイスを受けながら選んだ植物に特徴にあった土を鉢に入れていきます
  • どんなふうに植物のお世話をすればいいか?など、橋本さんが丁寧に教えてくれました
  • 土や植物を手で触れるのはとてもリラックスできる時間

彩りの軽食を味わいながら、オリジナル鉢植えを鑑賞

カラフルなプレートでテーブルが演出され、自作の鉢植えの撮影大会も始まりました。「赤い色が好きなので赤い花が咲いているものを選びました。洋服もアクセントカラーを利かせるのが好きなので、同じような感覚ですね」という方や「なかなか会えないような珍しい植物が多くて楽しかったです。ベランダを居心地よくしておきたいと思っています」など、喜んでいただけて、スタッフ一同嬉しく思いました。

最後はholidayさんによるケータリング(軽食)が登場し、採りたての野菜やフルーツ、サラダやスープ、サンドイッチなどが並べられました。楽しく会話しながらお互いの作品を鑑賞、おしゃれな軽食を楽しみました。
※今回のイベントの様子はブルーモワ公式Instagramで見ることができます。

グリーンカンパニー ディレクター 橋本公一氏

神奈川県足柄上郡でカフェ併設のグリーンを楽しむショップを経営。インテリアの仕事をしていた経験から、グリーンとインテリアの融合を提案。

holiday

“make everyday happy” をコンセプトに、アートディレクターの堀出隼と料理人の堀出美沙が 2010 年に設立。アート&フードディレクション、ケータリングサービス、イベントの開催及び企画運営を中心に活動中。

  • 葉っぱの模様やカタチが個性的な植物
  • センスがキラリと光ります!
  • 今回は出来上がった鉢植えをオシャレな写真に残す仕掛けをご用意。プレートづくりも楽しく進みます
  • holidayさんによる撮影小物も素敵。背景のボードや黒板プレート、木のフォークなどテンションがあがります
  • 自分でつくった鉢植えを、オシャレに撮影。どんなふうに撮影するか、それぞれ個性がでて、まさに十人十色
  • holidayさんと参加者のみなさん。撮影に夢中!
  • 色とりどりのフルーツが嬉しいハーブ入りの「大人のフルーツポンチ」
  • ドリンクが入ったガラスの瓶がとてもオシャレ
  • オリーブがアクセントのサンドイッチ
  • サラダやスープもあり、見た目もおなかも満たされた時間でした
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